子どものスポーツの選び方とは?

子どもの意思を尊重することが大切

[画像]子どもの意思を尊重することが大切

「息子には野球選手になってほしい」と自身の夢を子どもに託している保護者も少なくないと思います。
しかし、保護者の理想が独り歩きし、子どもの気持ちを無視しているケースもあるのではないでしょうか。

コーチ「KEIKO」のワンポイントアドバイス

せっかくスポーツをしていても、楽しめていなければ身になりません。子供の個性を伸ばすという意味でも、やりたいことをやらせてあげることが重要です。 私自身、子ども達自身が、「楽しい!」「もっとうまくなりたい!」と思えるような指導を心がけています。

子どもが「やりたい」と思うことが最重要

[画像]子どもが「やりたい」と思うことが最重要

「習い事に通うのが面倒くさい」と愚痴を言っている子どもを見かけたことはありませんか?
習い事は選択が非常に大事であり、それを間違えると楽しいはずの習い事が嫌いになってしまうケースもあります。

子どもは素直で好奇心旺盛なので、保護者がすすめて始めた習い事でも本人が楽しむことによって、進んで取り組むようになるでしょう。
しかし、「やりたくない」と思ってしまった場合は注意が必要です。
本人にやる気がない場合は、保護者がその原因を見つけて改善に導いてあげましょう。
保護者主体で無理やり習い事に通わせるということはあってはなりません。

保護者主体で習い事に通わすデメリット

保護者の理想を押し付けて子どもを習い事に通わせると、次のようなことが考えられます。

  • 子どもが習い事について保護者の顔色をうかがうようになる
  • 自主的に取り組まないため、上達せず費用が無駄になる
  • 本当にやりたいことに打ち込めなくなってしまう

習い事においては、保護者の気持ちではなく、子どもの気持ちを尊重することが大切です。
では、どのようすれば子どもの素直な気持ちを把握できるのでしょうか。
いくつかの方法をご紹介します。

POINT1.子どもに直接聞く

子どもに直接気持ちを聞いてみるといいでしょう。
どういうところが楽しくて、どういうところが楽しくないかなどを聞くだけでも、子どもの素直な気持ちを知れるかもしれません。
そして、子どもの表現力向上も期待できます。

POINT2.子どもを保護者自身の目で観察する

保護者が自身の目で子どもを観察することで、才能があるかないかを見抜いてあげましょう。
どの子どもにも向き不向きはあるものです。
あまり楽しめてなく、上達しない習い事をずっと続けるのは得策とはいえません。

POINT3.先生や友だちにから評判を聞く

普段は見ることができない、学校や習い事の教室での様子を先生や友だちに聞いてみましょう。
意外な一面を発見でき、子どもの新たな才能を知ることができるかもしれません。

幼児期は多様な経験を

[画像]幼児期は多様な経験を

多くのプロで活躍する名選手に複数のスポーツをやっていた経験があるように、幼児期にはなるべく多くのスポーツに触れることをおすすめします。
特にプレ・ゴールデンエイジと呼ばれる4~8歳のころは、さまざまな遊びや運動をすることで神経が急激に発達する時期。成長した際の技術習得が容易になります。

幼児期から一つのスポーツを専門的に習うことで上達は早まるかもしれませんが、成長した際に伸びしろを見付けるのが難しくなるかもしれません。
また、そのスポーツで成功を収められなかった場合、大きな挫折を味わう可能性もあります。
よって幼児期からさまざまなスポーツに触れておくことが理想だといえます。

コーチ「KEIKO」のワンポイントアドバイス

様々なスポーツとありますが、簡単にどのようなスポーツがあるか分類してみます。

  • 個人で行うスポーツ
  • チームで行うスポーツ
  • タイムを競うスポーツ
  • 得点を競うスポーツなどなど。

それぞれに良い点があると思います。 私は、バスケットボールや、バスケットボールを題材にしてさまざまな動きを経験するボール運動を主に提供しています。バスケットボールを題材にすることは、プレゴールデンエイジの時にひじょうにお勧めです!

  • 手も足も使うスポーツ→手足に関する神経系の発達を促せます。
  • 得点が多く入りやすいスポーツ→成功経験が得られやすいです。
  • オープンスキル(相手の動きによって自分の動きを変える)→状況判断能力が身につきます。
  • 上向きのリング→ボールのコントロール力が身につきます。
  • 楽しい!!

運動が苦手だった子も、運動好きになってくれた例が多くあります。これからも少しでも増えるよう努力します!

はじめは「少しずつ」から

[画像]はじめは「少しずつ」から

子どものなかには、一週間のうちすべてに習い事の予定が入っているというケースもまれにあります。
しかし、休む暇も与えずに詰め込みすぎてしまってはかえって逆効果になるかもしれません。

習い事は目安として週4日までに留めておくことをおすすめします。
心身ともに余裕を持つことも大切なので、子どもが習い事によって疲れきってしまわないように保護者が配慮してあげることも重要です。

習い事においては指導者が重要

[画像]習い事においては指導者が重要

習い事は人が教え、人が学ぶ場です。
人と人とのコミュニケーションが重要になってくるので、指導者の人間性は大変重要になってきます。
子どもたちも一人ひとりが異なる個性をもっているので、性格やモチベーション、技術レベルにあわせて的確なアプローチをしていく力が求められます。
子どもの可能性をどれだけ引き出せるかは、いい指導者に巡り合えるかどうかにかかっているといっても過言ではないのです。

子どものスポーツ教育に重点をおいている「ERUTLUC」では、多くの経験を持つ、子どもの個性を大切にする指導を行えるスタッフがたくさんいます。
子どもに初めての習い事を何にすべきかお悩みの方や、子どもへの教育も兼ねたしっかりとした指導をご希望の方は当社までご相談ください。

【Learn】体験・体感を通じた学びを スポーツが教えてくれること

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[画像]最高の自分を目指してベストを尽くす
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